第63回西播新人大会
令和４年１０月１日（土）２日（日）（県立武道館）
男子団体「第３位」
女子団体初戦敗退
男子個人 小川②柴田②ベスト８
県民大会敗戦の後、朝稽古や錬成、何よりも日々の稽古を大切にすることを意識してきました。男子団体は準決勝にてリードを許しましたが流れを戻し、代表者戦になりました。しかし、延長戦の末破れました。個人試合においても入賞前に延長戦の末破れました。惜しい試合でしたが、一本の重さ、気力不足です。
県大会には男女団体、男子個人２名が出場します。
９月24日25日錬成会
第70回西播大会報告
日時 令和５年５月６日７日 場所 県立武道館 結果 男子個人「第２位小川③」 入賞した小川は初戦より順調に勝ち上がり、準々決勝では延長戦にて出頭面、準決勝では面２本で圧勝しましたが、決勝では惜しくも敗退しました。県大会へは男子の小川、柴田、尾崎、女子尾崎４名が出場権を獲得しました。女子は個人試合のみの出場でしたが、県大会を、かけた試合では気迫で勝利しました。 男子団体「第３位」地区シード権獲得 初戦は５勝０敗、２回戦は前半リード許しましたが後半の２勝で逆転勝利しました。 準決勝（対 東洋大姫路）では、リードされましたが大将で追いつき代表戦となりました。代表戦では同じく大将戦となり、前日の個人決勝の再現であり、今大会３度目の対戦となりました。残念ながら敗退しましたが、その後の地区シード決定戦では先鋒大将の勝利でシード権を獲得しました。
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